副業で知られ口コミでも話題となっている仮想通貨ですが、どうやら、世界中で爆発的に広がりを見せ、パソコンがあれば収入を得ることが可能という、マイニングという仕組みも相まって、ネットワークにかかる負荷が増加しているという問題が生じ始めているようです。

この問題は、簡潔に言えば、仮想通貨が儲かるからそのシステムに繋がるパソコンなどのネットワーク端末が増えすぎてネットワークを中継する機械が追い付かなくなってきているという問題です。

この問題は、仮想通貨のネットワークは他のネットワーク、例えばネット通販やインターネットブラウザで情報を閲覧するということにも負荷をかけないという名目だったのですが、どうにも負荷をかけるという部分の約束が果たされておらず詐欺なのではないかという声が上がり始めています。

しかも、仮想通貨は、情報が様々な場所に分散するという仕組み上、電力が少ない国においてはただの重荷になります。
何故なら、ネットワークの電力消費量が爆発的に上がるという問題があるため、実は、仮想通貨はエコであるという考えにも反しており、普通に電力を大量に消費し、そのネットワークを国中で支えているという問題に陥っているとまで言われているのです。

特に、ビットコインに関しては、取引が不安定になってサーバーが不安定になることもあるのはそれだけトレードによって価格が不安定になるが故、不安定な価格になればなるほどネットワークにかかる負荷が増加するので仮想通貨はただ単にネットワークに負荷をかけ続けるだけの存在だと結論付けられています。

この問題を解消するために何かビットコインの開発者や取引所が動いたかと言われると、何も行動していないむしろ行動できないというのが正しいため仮想通貨について批判的になるのは当たり前であると言い切れます。

特にマイニングで収入を得るという点においては、これは電力を大量に消費して、ネットワークを維持して仮想通貨の産業を成り立たせているだけに過ぎないので本来であれば、廃止すべき行為なんですが、マイニングによる収入を得ることが可能という物を無くすと、恐らく、誰も仮想通貨の取引を成立させる手伝いをしなくなるでしょう。

つまり、仮想通貨はもうネットワークの維持が難しく、他のネットワークを侵食し始めており、普通にインターネットを楽しむことを可能としなくなる可能性が出て来ているのです。
今後については、恐らく、マイニングは利益が出ないという方向に進むか仮想通貨に代わる電子資産が登場しない限り、この問題は増幅するだけだと結論付けます。